ラベンハム(LAVENHAM)のブランドコンセプト

LAVENHAM(ラベンハム)のブランドコンセプト
ラベンハムは現在、世界中で高いデザイン性と安定した品質で高い評価を得ています。
ファッションナブルで、長く着続ける事の出来るバランスを保って、
英国で長い間高い評価を受けており、世界中でも好評を受けている理由だと思います。
高品質な素材を厳選し、一着ずつ丁寧に作る製品は実用的で耐久性に優れています。

ラベンハム ジャケット


Lavenham(ラベンハム) X リバティプリント

リバティ社がデザインしたラベンハム ジャケット  X リバティプリント


このリバティプリントは、1870年代に日本の装飾品や生地をロンドンで販売していたアーサー・ラセンビィ・リバティにより考案された。その柄の美しさが受け、現在では、リバティプリントとして一般名詞化し、様々なバリエーションが生み出されている。


早い人は、既にLavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)の先買いが、始まっている。シーズンには、既に人気定番は売り切れていることも多い Lavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)のスタンダードジャケット。一味違うリバティプリントのLavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)を、今のうちから手に入れておくことをお勧めします。



このリバティプリント、1870年代に、日本の装飾品や生地をロンドンで販売していたアーサー・ラセンビィ・リバティにより考案された。その柄の美しさが受け、現在では、リバティプリントとして、一般名詞化し、様々なバリエーションが生み出されている。


早い人は、既にLavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)の先買いが、始まっている。シーズンには、既に人気定番は売り切れていることも多い Lavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)のスタンダードジャケット。一味違うリバティプリントのLavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)を、今のうちから手に入れておくことをお勧めします。


取り扱いショップ:DECENTAGES

ラベンハム リバティプリント

ラベンハム リバティプリント


リバティプリントとはアーサー・ラセンビィ・リバティにより、
1874年にロンドンに設立されたリバティ社がデザインした花柄プリント。
現在は、一般名詞化しているほど流布している。


リバティ社がデザインした花柄プリント


Lavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)とはLavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)は1969年、ロンドンで設立。エリザベス女王に仕える女官であったMrs.Elliotが、ある時キルティング加工をした生地を使い女王の乗られる馬用の毛布(ホース・ブランケット)を作る事を思い付き、開発したそうです。


最近では、A.P.C.やグッチなど著名ブランドのキルティングも手掛けている。ラベンハムは現在キルティングジャケットが定番となっています。


ラベンハム 公式サイト

Lavenham Horse Rugs and English Quality Clothing

ラベンハム:LAVENHAM
  http://www.watanabe-int.co.jp/lave/

ラベンハム(LAVENHAM)の店舗と歴史

LAVENHAM(ラベンハム)の歴史と店舗


LAVENHAM


http://www.lavenhamhorserugs.com


LAVENHAM(ラベンハム)は、1969年ロンドン北東部サフォーク州の小さな美しい村LAVENHAM(ラベンハム)でミセス.エリオットによって設立されました。社名は、その村の名に因んでつけられました。


Lavenham.jpg


Mrs.エリオットはエリザベス女王に仕える女官でした。
ある時ふと乗馬をする女性の為にキルティング加工をしたナイロン生地で馬用の毛布
(ホースラグ)を作ることを思いつきました。
当時のホースラグは保温性が悪く、濡れ易いジュート麻で作られていました。
Mrs.エリオットのナイロンキルティングホースラグは非常に画期的なものだったので、
1969年の発表と同時に瞬く間に英国中に広まり、乗馬用具業界での地位を確立しました。
以前と比べてホースラグがとても軽く丈夫で保温性が高く、しかも値段が手頃であったので、
ジョッパー達からジャケットも作って欲しいという要望が高まってきました。
こうして1972年にナイロンキルティングジャケットが発表されたのです。
日本には1992年にLAVENHAMのキルティングジャケットが上陸しました。
上陸するや否や、お洒落に敏感な若者達から多くの指示を受けました。
人気が広まるにつれて、ジャケットに使用される素材もナイロンだけでなく、
ポリエステル・ツィード・コットン・リネンなど、豊富に取り揃えられました。


また、今やナイロンに変わって定番となりつつあるポリエステルも、
豊富なカラーバリエーションを誇っており、そして現在では毎年、新素材・新モデルを発表しております。
(以上WATANABE&Co.,Ltdのabout LAVENHAMより)


lavenham0721.jpg


ラベンハムは、ここ数年日本で爆発的な人気を誇り、
リリースされたコーディネートの幅が豊富で大変活用のしやすい代表的モデルが 「MILDEN」です。
表面は定番のナイロンきる素材となっており、その周辺はコーデュロイでパイピング処理されております。
大変軽量なジャケットであることからさまざまな洋服との重ね着アイテムとしてご活用いただけます。



ラベンハム 8892 キルティングジャケット[MILDEN]


Lavenham(ラベンハム/ラヴェンハム)取扱店


■Decentages(ディセンタージュ)青山本店

住所:東京都港区南青山5-14-2 Kizunaビル1,2F

TEL 03-5466-3445

営業時間:12:00-20:00  第3水曜定休


■Decentages(ディセンタージュ)二子玉川店

住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋SC南館1階

  TEL03-5647-8073

営業時間: 10:00-21:00  休館日:月曜日


■Decentages(ディセンタージュ)丸の内店

住所:東京都千代田丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 2F

  TEL:03-5876-6520

営業時間:10:00-21:00 休館日:1月1日


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